RCヘリによる空撮

RCヘリよる空撮は、災害現場など、危険で人が立ち入ることのできない場所でも、RCヘリにカメラを搭載して、経験豊かなオペレーターが、 遠隔操作で映像を撮影します。
映像はその場でご覧頂くことができますので、オペレーターに細かい指示をすることも可能です。
急な災害等の業務に対応し、機体や空撮機材等、即、出発できるよう待機しております。
北海道全域や近畿や東北地方の道路調査、能登半島の地震の調査空撮も手懸け、日本全国に展開しております。
RCヘリの空撮のことなら、経験と実績が豊富な株式会社シンタニにぜひご用命ください。
詳しくは飛行実績をご覧ください。

◆災害などの危険な現場や人が集まってくるときの場合の為に機体の離陸、着陸は車の屋根がヘリポートになります。

◆ラジヘリにカメラと小型ビデオを搭載し、遠隔操作によって撮影現場へと向かいます。

◆フライトオペレーターとカメラオペレーターは、無線でコミュニケーションをとりアングルを確実に撮ることができます。

◆ビデオの収録映像は地上のモニターで確認することができます。

●フライトオペレーターの有資格名称
  • 自家用操縦士技能 回転翼航空機 第22036号
  • 自家用操縦士技能 飛行機 第A423681号
  • 航空特殊無線技士 NO,JAVT00014
  • ラジオコントロールヘリコプター技能クラスD NO,67
  • 産業用無人ヘリコプターオペレーター指導員認定R-50 NO,1990-0010
  • 超軽量動力機指導員-Ⅰ 蛇面操縦型Ⅰ NO,9074
  • 超軽量動力安全管理者認定 NO,9074